ベートーベンについて調べてみよう

コロナウィルスの危機は日増しに高まっています。
山中伸弥先生はコロナウィルスとの戦いは長期戦を覚悟しないとならないと言っていました。
アメリカやイタリアの現状を考えると、気を引き締めて感染防止に努めなければなりません。

皆さんの中には

「切迫したニュースばかりで、気分が落ち込みがち」
「明日のことや家族の健康が心配で気が休まらない」

という人もいるかも知れません。

しかし、こんなことに負けてはいられません。
みんなで支え合って、この困難を乗り越えましょう。

オーケストラの練習は今はできません。

代わりに
 今取り組んでいる「ベートーヴェン」「第7交響曲」について調べてみる
と言う課題に取り組んでいます。

生徒からは次のようなレポートが届いています。

Nさんから

ベートーベンさんは喧嘩早かった、、 
だからベートーベンの住んだ部屋ってのが、ウィーンに、”あれここにもある”、ってくらい、ありました。
”大家さんと、すぐ喧嘩するから、年中下宿変わってた”と音楽好きの友達が案内してくれました。
”部屋もかなり散らかってて、それゆえなくなった草稿、いっぱいあるだろう”と、、、言う話でした。
音楽を専門に勉強したわけでもないので、小学校の音楽室に飾ってあった、ベートーベンさんの写真が、
イメージを作り上げているし、ベートーベンさんって、しつこい、重い。。
これが私のイメージでしたね、長いこと。

さてここから話は飛びます。

David Grimal、フランス人のヴァイオリン弾きです。
大好きなんですけど、この人が主催するLes Dissonancesいう名前のグループがあります。
ここからは一応CD 引っ張り出して見ていますよ。。何も見るなと言ったて、これは覚えていられないです。
頭の中で鳴っている音楽が、悲しくも音になって出てこない、私としては、私の頭の中の音はコレです。
皆さんの頭の中でどんな7番が響いているのか、、それを知りたいかな、
マスミ先生の提案は、実際にオケの練習で勉強できないから、こうして勉強しましょうということなんだと思ったんです。
このCD で、少々考えが変わりましたね。
Youtubeでも見られるので、、手に入りにくいCDなので、蟄居中の皆さん聞いて見てください。
皆さんは、きっと大家の名盤を聞いていらっしゃると思うのですが。
フルトヴェングラー持ってたので、いま聞いて見たけど、、、、うう、やっぱり重い。

この後は、ベートーベンさんのことではないので、暇のない方は、飛ばしてください。
写真載せたのは、デイソナンスの編成を見てもらいたかったからで、これで全員。
みんなプロですが、色んなオケに属している人たちが、本番前に集まって、たった2回のリハーサルでコンサート、収益はフランスのホームレスの人達に、、、
おヒマな方は彼のベートーベン、ヴァイオリンコンチェルトの方も是非お聞き下さい。カデンツアに、、、あれ空耳?ピアノが入るんですわ、、、Davidの友人が彼のために書いたんだそうな。

指揮者はいません。みんなが彼を視覚の中に入るところに座る。
楽器も揃っていない、モダン楽器と、バロック楽器と混ざっているんだそうです。

Iさんから

ベト七のCDはバーンスタインが生前最後にニューヨークフィルを振ったといわれたものを持っていましたが、別の演奏も聴いてみたいと思い図書館でムーティ、ベルリンフィルに手を延ばしたはずが、手元が狂い隣にあった木管五十奏を借りてしまいました。
珍しいし、なかなかおもしろく、車の中で聴いていましたが飽きてしまい、
今はフルオケのを二曲ばかり交互に聴いています。
聴くのとやるのとでは大違いなのですが、やる方が断然楽しいですね。
色々と細かい音が聴こえてます。
ついでながら、岩城宏之さんは晩年1日でベートーベン交響曲全曲を演奏するくらいのベートーベン好きだったようですが、一番好きなのは八番のようです。
蛇足ながら、生前岩城さん最後の演奏を偶然聴きました。
ベト七ではなくマーラーでした、国立音大オケで、

菅谷先生から

ベートーヴェンと言えば私は思い出すものがあります。
子どもの頃ベートーヴェンの映画を観に両親が連れていってくれた時の事。
いろいろなことは何も覚えていないくせに、演奏会の場面だけがパーっと出てきます。
それは、自身が作曲した交響曲を指揮していたベートーヴェンの姿です。
オーケストラメンバーを前に、たくさんの観客を背中にして夢中で指揮をしている彼のタキシードの背中に質札がぶら下がっていた姿。
その映画のお陰で私はとても近くにベートーヴェンを感じ、大好きな作曲家になったようです。
どんな事があっても、音楽に包まれていれば幸せを感じていられる事を彼に教わったような気がしています! 

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